デヴィ婦人 平手打ち 被害届 不倫

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デヴィ夫人（73）が9日の収録のTBS系バラエティー番組で3回平手打ちをした事件をご存知でしょうか？

デヴィ夫人に殴られた女性は後藤田正純代議士の“不倫相手”といった風にニュースや新聞をはじめとしたマスメディアで毎日騒がれていますね。

この件についての速報です。１５日に被害届を提出していた一般女性が届を取り下げ、示談が成立したそうです。


なんともおかしな事件ですね。ホントかウソか、デヴィ夫人が平手打ちをした女性は

後藤田正純代議士の不倫相手と言われており、ＴＢＳの番組収録中に起こった平手打ち事件については、

「司会者の問われるままに私が答えていると後ろから私の人格そのものを非難する言葉を発した」。

共演した一般女性が「度が過ぎる失礼な態度と不快な目つきと笑みを浮かべていた」ので、

デヴィ夫人は「我を忘れて平手打ちを３回しました」「そして私は後ろにいた西川史子を強く非難しました」

と、なっていますが

そもそもＴＢＳの番組収録中ということで、これはあきらかに"やらせ"だと思います。

デヴィ夫人がテレビ局の思う通りに動かずにこうして事件が起きてしまった。

ここまではわかったとしては、では、なぜデヴィ夫人と不倫相手の女性の２人の問題になっているか。

一見当たり前で何を言ってるの？と思われるかもしれませんが、冷静に考えてみてください。

テレビ局はどこにいったの？ってことですね。

テレビ局がやらせでこの事件に発展してしまったというのに、黒幕であるテレビ局が"演出であった"という

言い訳で　お咎めなし。これは大きな問題ですよね。

いままでも"やらせ"で事件は起きています。私はそろそろテレビ局側にも制裁を行い

この無法地帯を規制していった方がいいと思いますけどね・・

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